魯迅箴言日記 2021/11/20 畑の木に鳥籠かけし小春哉(明治30年、1897年)

 今日は11月20日、土曜日です。今日は一日家に居て、机に向かうつもりです。マルクス資本論第二分冊、斎藤幸平カールマルクス資本論、斎藤幸平人新世の資本論高橋洋一戦後経済史は嘘ばかり、漱石三四郎、虚子俳句への道、続下北半島核景色、高木仁三郎核燃サイクル施設批判、岩井克人キャベツ人形の資本論、9科の日課です。それにブログ(カバのため息、魯迅箴言日記、笹田隆志といっしょにやるべし)の更新もやっています。

 今日の子規歳時は、「畑の木に鳥籠かけし小春哉(明治30年、1897年)です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-22「確信できない人種は、古いものの保存もできやしない。」です。

 不能革新的人种,也不能保古的。『華蓋集』「ふと思いついて(六)」

 確信できない人種は、古いものの保存もできはいsない。