魯迅箴言日記 2022/02/07 引受の月次の会や炉の名残(明治34年、1901年)

 今日は2月7日、月曜日です。今日は新報配布とGEAの仕事、県民エナジーの仕事をしなくてはなりません。その前にたんたんと日課をやるだけです。

 今日の子規歳時は、「引受の月次の会や炉の名残(明治34年、1901年)」です。ここで、月次の会とは、子規庵で開かれていた蕪村句集輪講のことです。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-101「人生で最も大きい苦痛は、」です。

   人生最苦痛的事梦醒了无路可以走。

 人生で最も大きい苦痛は、夢が醒めたとき、行くべき路がないことです。