魯迅箴言日記 2022/09/15 鶏頭の十四五本もありぬべし(明治33年、1900年)

 今日は9月15日、木曜日です。核燃裁判の陳述書を20日までにでかすことになりました。今日は素人デジカメ展の作品搬入日です。京都旅行の大徳寺の紅葉を出すことにしました。写真を保存していた、外付けのハードディスクが壊れたために、カバのいい写真で出展することができませんでした。残念です。

 今日の子規歳時は、「鶏頭の十四五本もありぬべし(明治33年、1900年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-7「無窮の彼方、」です。

 无穷的远方,无数的人们,都和我有关。

    我存在着,我在生活,我将生活下去,

    我开始觉得自己更切实了,……

 無窮の彼方、無数の人々――すべてが私とつながっている。

 私は存在し、私は生活し、私は生きつづける。

 私は自分をより一層、切実に感じはじめた……