魯迅箴言日記 2022/10/14 菊の主拙き歌を詠みにけり(明治32年、1899年)

 今日は10月14日、金曜日です。今日は10時に家を出て、大間町役場まで行ってきました。細川総務課長、熊谷企画課長と会ってきました。偶然、伊藤健一さんと逢い、自宅に行きました。

 今日の子規歳時は、「菊の主拙き歌を詠みにけり(明治32年、1899年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-36「夢を見るときは自由だが、」です。

    做梦,是自由的,  夢を見るときは自由だが、

    说梦,就不自由。  それを口にするのは不自由だ。

     做梦,是做真梦的, 夢は真の夢を見るのだが、

     说梦,就难免说谎。 それを口にすれば、どうしても嘘になる。