魯迅箴言日記 2023/02/16 パン売の太鼓も鳴らず日の永き(明治34年、1901年)

 今日は2月16日、木曜日です。今日は、日課、GEA、県民エナジー社民党の仕事をこなばし、5時から駅前の正嵐で成田先生と蕎麦会席。

 今日の子規歳時は、「パン売の太鼓も鳴らず日の永き(明治34年、1901年)」です。

 この頃の子規の病状は芳しくなく、今日は聞こえないパン売の太鼓の音に想いをはせている。

 今日の魯迅箴言は、箴言365-8「古いものと新しいものには、」です。

 旧的和新的,

   往往有极其相同之点。

 古いものと新しいものには、

 往々にしてきわめて似たところがある。