魯迅箴言日記 2023/02/15 雪解けて魚の腸あらはるる(明治26年、1893年)

 今日は2月15日、火曜日です。今日は年金支給日。昨夜は7時に就寝。起きたのは5時半。6時に日課を開始、8時まで。8時半から1時間、日課の続き。9時45分から11時15分まで。11時半から生協。11時半から1時間、生協買い物。午後1時半から3時半迄、県民エナジーの仕事、4時から5時半まで、小熊議員へレクチャー。6時から7時まで鹿内博水曜会。7時に帰宅。 8時半から11時半までブログ更新。11時半就寝。

 今日の子規歳時は、「雪解けて魚の腸あらはるる(明治26年1893年)」です。

 雪が融け、魚の腸が現れただけの句。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-7「無窮の彼方」です。

 无穷的无数的人们,都和有关。

    我存在着,我在着,我在生活,我将生活下去,

    我开始觉得自己更切实了,……

 無窮の彼方、無数の人々――すべてが私とつながっている。

 私は存在し、私は生き続ける。

 私は自分をより一層、切実に感じはじめた……