魯迅箴言日記 2022/12/14 著馴れたる蒲団や菊の古模様(明治32年、1899年)

 今日は12月14日、水曜日です。今日は小説の執筆、GEAニュースレターの作成、GEA事務局会議(流れる)、新報配布、団職労定期大会がありました。

 川よしで、うざく、鰻まきの玉子焼き、肝焼き、ウ鍋、うな重を食べてきました。どれもみなおいしかったです。贅沢でした。寄り道しないで帰りました。

 今日の子規歳時は、「著馴れたる蒲団や菊の古模様(明治32年、1899年)」です。

 この日子規は病床で、新年俳句の選をしていたという。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-79「道徳というものは、」でえす。

 道德这事,必须普遍,

    人人应做,人人能行,

    又于自他两利,才有存在的价值。

    道徳というものは、普遍的でなければならない。

 誰もが行なうべきで、誰もが行なうことができ、

 そのうえ自他のためになって、はじめて存在の価値がある。