魯迅箴言日記 2023/07/31 其題の胡瓜の頃に死なれけり(明治29年、1896年)

 今日は7月31日、月曜日です。日課、ブログの更新、新報仕分け、配布をし、地主の会の総会に出て、その後、かがやで真木・未津さんと文学談義をします。

 今日の子規歳時は、「其題の胡瓜の頃に死なれけり(明治29年、1896年)」です。

 翁にたいする追悼句です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-22「旧いものと新しいものには、」です。

 旧的和新的,往往有极其相同之点。

 旧いものと新しいものには、往々にしてきわめて似たところがある。