魯迅箴言日記 2022/09/30 名月や樅の木高き塀の内(明治32年、1899年)

 今日は9月30日、金曜日です。朝、日課をやり、青柳事務所で電話番と名簿整理をし、昼前に事務所から戻り、川柳の句作と投句をし、明日の福島党首送迎車の準備をします。北狄の400号もできてくるので、配本の準備をします。

 今日の子規歳時は、「名月や樅の木高き塀の内(明治32年、1899年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-22「旧いものと新しいものには、」です。

 旧的和新的,往往有极其相同之点。

 旧いものと新しいものには、往々にしてきわめて似たところがある。