魯迅箴言日記 2023/08/02 腐り居る暑中見舞の卵かな(明治32年、1899年)

 今日は8月2日、水曜日です。今日は、昼にでかけた(生協、新報等配布)だけであとは小説を書いて終わりました。

 今日の子規歳時は、「腐り居る暑中見舞の卵かな(明治32年、1899年)」です。ここで、暑中見舞いにもらった卵が腐るほどの暑さだったということです。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-24「じつは革命は、」です。

 其实革命是并非教人死而教人活的。

    じつは革命は、けっして人を死なせるものではなく、

 人を活かすものであります。