魯迅箴言日記 2023/08/03 活きた目をつつきに来るか蠅の声(明治35年、1902年)

 今日は8月3日、木曜日です。今日は、10時から久慈地域エネルギー株式会社へ訪問することになりました。7時40分に家を出て、午後2時35分に帰宅しました。5時半に家を出て、佃でやきとりを食べてきました。9時半に帰宅しました。

 今日の子規歳時は、「活きた目をつつきに来るか蠅の声(明治35年、1902年)」です。

 子規の晩年は、蠅一つ追うことのできないことを詠んだ句です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-25「革命に終わりはない」です。

 革命无止境,

    倘使世上真有什么止于至善,

    这人间世便同时变了凝固的东西了。

 革命に終わりはない。

 もしこの世に、真に「至善に止る」ようなことがあるなら、

 人間世界はたちまち凝固してしまうだろう。