魯迅箴言日記 2024/02/11 春寒く痰の薬をもらひけり(明治33年、1900年)

 今日は建国記念日の日曜日。三連休の中日。昨日は、町会のこぶし会。眼鏡屋、Yモバイル、床屋で一日が過ぎ、今日は一日、日課、ブログ更新、川柳の勉強、北狄の編輯執筆にあてます。

 今日の子規歳時は、「春寒く痰の薬をもらひけり(明治33年、1900年)」です。糸瓜水は痰の薬。「痰一斗糸瓜の水も間にあはず」は子規の辞世の句。

 今日の魯迅箴言は、箴言365-48「私たちは所謂偶像を崇拝する」です。

 我们所认为在崇拜偶像者,