2022-09-26から1日間の記事一覧

魯迅箴言日記 2022/09/26 木犀や母が教ふる二絃琴(明治29年、1896年)

今日は9月26日、月曜日です。今日は工藤クリニックの検診日でした。85.1kg、112-62血圧、ヘモグロビン値6.6でした。青柳隼人さんに会いました。次回は11月4日、4回目のワクチン接種は10月13日に決まりました。 今日の子規歳時は、「木犀や母が教ふる…

魯迅箴言日記 2022/09/25 紫苑活けて机に向ふ読書哉(明治31年、1898年)

今日は9月25日、日曜日です。今日は午後、雪の会の句会です。 今日の子規歳時は、「紫苑活けて机に向ふ読書哉(明治31年、1898年)」です。 今日の魯迅箴言は、箴言130-17「動物と植物のあいだ、」です。 动植之间,无脊椎和脊椎动物之间, 都有中间物;…

魯迅箴言日記 2022/09/24 虫の名は知らず虫聞く男ども(2022/09/24)

今日は9月24日、土曜日です。今日は、中国語関係が午前と午後にあり、そのあと街宣をして、夜は天麩羅つつみでデジカメ展の反省会です。 今日の子規歳時は、「虫の名は知らず虫聞く男ども(2022/09/24)」です。 今日の魯迅箴言は、箴言130-16「もとの河…

魯迅箴言日記 2022/09/23 栗の穂のここを叩くなこの墓を(明治28年、1895年)

今日は9月23日、金曜日、秋分の日です。今日から三連休です。 今日の子規歳時は、「栗の穂のここを叩くなこの墓を(明治28年、1895年)」です。 今日の魯迅箴言は、箴言130-15「かつて勢力があった者は、」です。 曾经阔气的要复古, 正在阔气的要保持现…

路地箴言日記 2022/09/22 静けさに礫うちけり秋の水(明治28年、1895年)

今日は9月22日、木曜日です。今日は弁当持参で、青柳事務所に行き、午後に一艘川柳教室に向かいました。核燃裁判の世界の再処理工場の潮流についての準備書面の原稿を浅石弁護士のところへ送りました。これで、北狄と原告団の懸案の仕事が終わりました。 …

魯迅箴言日記 2022/09/21 南無大師石手の寺よ稲の花(明治28年、1895年)

今日は9月21日、水曜日です。今日は県民条例を求める会の署名簿提出日です。その際に、浅石弁護士と10月7日の核燃裁判の陳述書の最終打ち合わせをします。 昼は国葬反対の街宣、午後2時半から吟行会の合評会、新報の配布、夕方は鹿内県議の議会報告会…

魯迅箴言日記 2022/09/20 痰一斗糸瓜の水も間にあはず(明治35年、1902年)

今日は9月20日、火曜日です。今日は北狄400号の編集校正の最終日です。午後ですべて終わりました。 今日の子規歳時は、「痰一斗糸瓜の水も間にあはず(明治35年、1902年)」です。 今日の魯迅箴言は、箴言130-12「卑怯な人間が、」です。 卑怯的人,即使…