魯迅箴言6~8

 6  天下本无所谓闲事,只因为没有这许多遍管的精神和力量,于己于人是不是便只好抓一点来管,为什么独抓一点呢?自然是最和自己相关的,,,「世間には、いわゆる閑事(どうでもいいこと)など存在せず、ただあれこれ首を突っ込む気力も力もないため、ある一つのことだけをつかまえて関わるのである。なぜ、その一つなのか? それが、自分ともっとも関わりが深いから・・・」
 
 7 无穷的远方,无数的人们,都和我有关。我存在着,我在生活,我将生活下去,我开始觉得自己更切实了,・・・「無窮の彼方、無数の人々、そのすべてが私とつながっている。わたしは存在し、わたしは生活し、そしてわたしは生きつづける。わたしは自分を、より一層、切実(みぢかに)感じ始めた・・・」
 
 8 斗争呢,我倒以为是对的。人被压迫了,为什么不斗争? 「闘争こそ、むしろ正しいと思う。抑圧されて、どうして戦わないのだろうか?」
 
 
 今朝、向かいの家にきた包丁研ぎのおじいさんです。
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