今日は6月27日、木曜日です。妻と娘、孫の四人で朝ごはんを食べました。今日は午前中新町事務所へ居て、午後は環境教育専門員の講習会です。
今日の子規歳時は、明治35年の果物帖に青梅を写生したときの句です。
天下本无所谓闲事,
只因为没有这许多遍管的精神和力量,
于是便只好抓一点来管。
为什么独抓这一点呢?
自然是最和自己相关的,
大则因为同是人类,或是同类,同志;
小则,因为是同学,亲戚,同乡,
――至少,
也大概叨光过什么,
虽然自己的显在意识上并不了然,
或者其实了然,
而故意装痴作傻。
世間にはどうでもいいことなど存在せず、
ただ、あれこれ首をつっこむ気力も力もないため、
ある一つだけをつかまえて関わるのである。
なぜその一つなのか。
それが自分と、もっとも関わりが深いから……