1月23日、雪のない東京で朝を迎えました。東京から仙台で途中下車し、青森に戻りました。実感しました。青森は雪、良くても悪くても雪のまちということです。
いり‐もの【炒物・煎物・熬物】
①肉類・野菜などを鍋の中で炒って水分を去り、または油でいためた料理。
②豆・米などを炒ったもの。
し‐かい【詩会】‥クワイ
作詩の集会。
作詩の集会。
かん‐し【漢詩】
①中国漢代の詩。
②漢字でつづった詩。和歌に対する呼称。一句四言・五言または七言を主とし、平仄(ヒヨウソク)・押韻などの規則があり、古詩・楽府(ガフ)・絶句・律詩・排律などの種類がある。からうた。
有些改革者,是极爱谈改革的,但真的改革到了身边,却使他恐惧。
Yǒuxiē gǎigé zhě, shì jí ài tán gǎigé de, dàn zhēn de gǎigé dàole shēnbiān, què shǐ tā kǒngjù.
「改革者たちは、やたらと改革を語りたがるが、真の改革が身に及ぶと、きっと怖気づくに違いない。」
この箴言は、現代の日本にも当てはまるような気がする。
子曰、無爲而治者、其舜也興、夫何爲哉、恭己正南面而已矣、
Zǐ yuē, wúwèi ér zhì zhě, qí shùn yě xìng, fū héwèizāi, gōng jǐ zhèng nánmiàn éryǐ yǐ,
(子曰,无为而治者,其舜也兴,夫何为哉,恭己正南面而已矣,)
「子曰わく、無為にして治まる者は其れ舜なるか。夫れ何をか為さんや。己を恭しくして正しく南面するのみ。」
(孔子がいわれた、「何もしないでいてうまく治められた人はまあ舜だろうね。一体、何をされたのだろうか。おん身をつつしまれてま南に向いておられただけだ。」と。