3月25日、紅梅や返歌待ち居る文使

 今日は3月25日、日曜日です。今日はSDPの大会です。今年度のもうひとくぎりのけじめの日です。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言357です。
 文艺必须有批评;批评如果不对了,就得用批评来抗争,这才能够使文艺和批评一同前进,如果一律掩住嘴,算是文坛已经干净,那所得的结果倒是要相反的。
 Wényì bìxū yǒu pīpíng; pīpíng rúguǒ bùduìle, jiù dé yòng pīpíng lái kàngzhēng, zhè cái nénggòu shǐ wényì hé pīpíng yītóng qiánjìn, rúguǒ yīlǜ yǎn zhù zuǐ, suànshì wéntán yǐjīng gānjìng, nà suǒdé de jiéguǒ dǎoshì yào xiāngfǎn de.
 文芸には批評がなければならない。批評が間違っているなら、批評をもって抗争しなければならない。かくしてはじめて文芸は批評とともに前進することができるのである。もしも一律に口を掩い、それで文芸はすっかり清浄になったと思ったとするならば、その得た結果はかえって反対であろう。