魯迅箴言日記 2019/10/29 木犀や障子しめたる仏の間

 今日は10月29日、火曜日です。昨日は浪岡の土場と七和の福祉プラザを何度も往復して、薪割り用の玉切りしたリンゴの伐採枝を運びました。柏谷理事長と風晴さんが一緒でした。稲葉さんに軽トラを返し、事務所に戻り、税務署に事務所移転届を出して来ました。あとは、社会保険事務所(年金機構)と銀行への届け出です。昨日の夜は、笹森先生ととり平の会でした。

 

 今日の子規歳時は、明治33年の句です。子規の没後、明治35年10月28日松山の正宗寺に子規の遺髪が埋葬された。この句は、住職の釈仏海のことを想って詠んだ明治33年の句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言285です。

 要治这麻木状态的国度,

    只有一法,

    就是”韧”,

    也就是”锲而不舍”。

    逐渐的做一点,

    总不肯休,

    不至于比”轻于一掷”无效的。