魯迅箴言日記 2019/10/28 大仏の足もとに寐る夜寒かな

 今日は10月28日、月曜日です。今日は浪岡の土場で薪割りの日です。イナバさんから軽トラックを借りて、カゼハレさんと出掛けます。午後までかかりそうです。

 

 今日の子規歳時は、子規が明治28年十月に三日滞在した時の句です。このとき、宿の女中に御所柿をむかせて食ったとのことです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言284です。

    真的猛土,

    敢于直面惨淡的人生,

    敢于正视淋漓的鲜血。

 真の猛者は、

 惨憺たる人生にあっても真直ぐ前を向き、

    おびただしく流れ出る鮮血をも正視するものだ。