魯迅箴言日記 2020/03/29 雨ならん山を焼く火の広がりぬ

 今日は3月29日、日曜日です。旧暦の3月6日です。今日は辛羊で、二黒友引の日でもあります。今日は午前中日課をやり、そのあと輝代さんと買い物に行き、午後から事務所で風晴さんと法人申告の打ち合わせです。夕方に戻って、輝代さんと一緒に過ごす予定です。

 

 今日の子規歳時は、「雨ならん山を焼く火の広がりぬ」(明治30年)です。前日に、子規は手術を受けたばかりです。結果は、あまり芳しくなかったようです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の72です。「愛情は、深め、育み、創造していくもの」です。

 (原文)

  爱情必须时时更新,生长,创造。

 (発音拼音)

     Àiqíng bìxū shíshí gēngxīn, shēngzhǎng, chuàngzào.

 (日本語訳)

    愛情とは、必ず、時とともに深め、育み、創造していくものだ。