今日は4月20日、月曜日です。緊急事態宣言が青森でもなされ、今日からの1週間、気持を穏やかにして仕事に励みます。古川2丁目の私の事務所での小説を書く作業もできるようになりました。幸せです。あとは、輝代さんの健康回復と私の減量だけです。
今日の子規歳時は、「紫の夕山つつじ家もなし」明治27年の句です。
(原文)
青年又何须寻那挂着金字招牌的导师呢?
不如寻朋友,联合起来,同向着似乎可以生存的方向走。
你们所多的是生力,
遇见深林,可以辟成平地的,
遇见旷野,可以栽种树木的,
遇见沙漠,可以开掘井泉。
(拼音)
Qīngnián yòu héxū xún nà guàzhe jīnzì zhāopái de dǎoshī ne?
Bùrú xún péngyǒu, liánhé qǐlái, tóng xiàngzhe sìhū kěyǐ shēngcún de fāngxiàng zǒu.
Nǐmen suǒ duō de shì shēng lì,
yùjiàn shēnlín, kěyǐ pì chéng píngdì de,
yùjiàn kuàngyě, kěyǐ zāizhòng shùmù de,
yùjiàn shāmò, kěyǐ kāijué jǐng quán.
(訳文)
青年が、金文字の看板を首にかけた指導者を探す必要など、どこにあろうか?
朋友を探して団結し、生きていけそうな方向へと共に歩み出すほうがいい。
君たちは活きる力に溢れていて、
森林に遭遇すれば平地を切り開き、
荒野に遭遇すれば樹木を植え、
砂漠に遭遇すれば井戸を掘ることができるのだ。