魯迅箴言日記 2020/04/21 蝶々や巡礼の子のおくれがち

 今日は4月21日、火曜日です。今日は一日家にいます。家で作業をします。

 

 今日の子規歳時は、「蝶々や巡礼の子のおくれがち」(明治25年)です。子規は明治12年の頃から小雑誌の発行を続けています。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の95です。

 (原文);

 第一次吃螃蟹的人是很可佩服的,

  不是勇士谁敢去吃它呢?

  螃蟹有人吃,蜘蛛一定也有人吃过,

  不过不好吃,所以后人不吃了。

  像这种人我们当极端感谢的。

 (拼音);

 Dì yī cì chī pángxiè de rén shì hěn kě pèifú de,

 bùshì yǒngshì shéi gǎn qù chī tā ne?

 Pángxiè yǒurén chī, zhīzhū yīdìng yěyǒu rén chīguò,

 bùguò bu hào chī, suǒyǐ hòu rén bù chīle.

 Xiàng zhè zhǒng rén wǒmen dāng jíduān gǎnxiè de.

 (訳文)

 はじめてカニをたべたひとには、まったくかんぷくします。

 ゆうしゃでなくて、だれがそんなものをあえてたぶるでしょうか。

 かにをたべたひとがいれば、くもをしょうくしたひともいたはずです。

しかし、まずかったために、のちのひとはたべなかった。

 このようなひとたちに、わたしはおおいにかんしゃすべきでありましょう。