今日は7月13日、月曜日です。今日は午前中は資料管理保管料の7月分の手続きを銀行、帳簿記入を行い、14日の打合せ会の準備を行いました。弘前出張は相手から体調不良を理由に延期の申し出あり、来週以降にしました。午後は、資料整理を行い、5時過ぎに青柳さんへ、北狄391号を5部届け、夕食を済ませて、アウガに向かいました。小山内さんの「かたり架け」があるのでした。6時半に行ったのに、会場は人員オーバーで立ち見となりました。20日の月曜会の申込と同じく立ち見の鈴木先生と立ち話をして、とり平に寄って家に戻りました。駅前で、中・高同期の元警察署長の大谷君とばったり出会いました。3分ほど立ち話をして、再会を約して別れました。
今日の子規歳時は、「草茂みベースボールの道白し」(明治29年)です。打者、走者、直球、飛球、死球などの訳語は子規が生み出したものです。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の48日目「軽薄で、落ちつきのない、大酒のみの酒乱、女遊びで騒動を起こす者は、」です。
(原文)
轻薄,浮躁,酗酒,嫖妓而至于闹事,
偷香而至于害入,
这是古来之所谓”文人无行”。
然而那无行的文人,是自己要负责任的,
所食的果子,是一生潦倒。
他不会说自己的嫖妓,是因为爱国心切,
借此消遣些被人所压的雄心;
引诱女人之后,闹出乱子来了,
也不说这是女人先来诱他的,
因为她本来是婊子。
他们的最了不得的辩解,
不过要求对于文人,
应该特别宽恕罢了。
(拼音)
(訳文)
線香を盗み、人々に害を及ぼします。
これは、古代ではいわゆる「文人は行動を起こさない」です。
しかるに、それができない文人は、自分の責任であり、彼の食べるものは、いわゆ
かれは、野心的な野望を伝えるために、かの売春婦が愛国心のためにそうしたとは
しかし、これが最初に彼を誘惑するようになった女性であるとは言わない。
それは特に寛容でなければなりません。