今日は12月9日、水曜日です。今朝は、だいぶ冷え込んでいます。昨夜は2時40分まで日課をやって起きていたので、今朝は7時半に起きました。日課をやり、浪館小学校(アンケート)、風晴宅(生協購入票)、高森銘茶堂(校正受取り)、青柳社文センター(会費納入)、古川GEA事務所(古川郵便局に校正入り郵便物投函)、吉田屋(工藤慎一さんとむじなラーメン)、市議会傍聴(蛯名和子一般質問)、無所属議員控室、古川笹田事務所(川柳作句・プルトニウム勉強)、とり平、風晴宅(物品受取り)をやって、5時半に帰宅しました。夕食後、8時半から11時まで机に向かいました。
今日の子規歳時は、「ささ鳴くや鳴かずや竹の根岸人」(明治29年)です。
第24条〔家族生活における個人の尊厳・両性の平等〕
(1)婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
(2)配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第187日目「人間でありながら仙人になろうとし、」です。
原文;
做了人类想成仙;生存地上要上天;明明是现代人,吸着现在的空气,却偏要勒派朽腐的名教,僵死的语言,侮蔑尽现在,这都是”现在屠杀者”。杀了现在,也便杀了”将来”。 ―― 将来是子孙的时代。
拼音;
訳文;
人間でありながら仙人になろうとし、地上に生まれながら天に上ろうとし、明らかに現代人であり、現在の空気を吸っていながら、あくまで朽ち腐れた儒教、倒れ死んだ言葉を無理に押しつけて、現在を侮蔑しつくす、これは現在の「屠殺者」である。「現在」を殺せば、それは「将来」を殺すことだ。――将来は子孫の時代だ。