今日は12月28日、今日は県民エナジーに報告書を提出し、近代文学館に川柳大会の投句を行ない、佐々木英明氏に会い、北狄の発送作業をしなくてはなりません。それに日課もやり、田窪さんの新プルトニウム論にも目を通さねばなりません。そして、新しい小説にもとりかかります。
今日の子規歳時は、「四角なる冬帽に今や帰省かな」(明治30年)です。
第37条〔刑事被告人の諸権利〕
(1)すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。
(2)刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために強制的手続により証人を求める権利を有する。
(3)刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第207日目「外国の優れた手本を採り入れ、」です。
原文;
采用外国的良规,加以发挥,使我们的作品更加丰满是一条路;择取中国的遗产,融合新机,使将来的作品别开生面也是一条路。
拼音;
訳文;
外国の優れた手本を採り入れ、発展させ、我々の作品をより豊かにするのも一つの道だし、中国の遺産を吸収し、新機軸と融合させしめて、将来の作品に新生面を開いていくのも一つの道である。