今日は、2月7日、日曜日です。今日は9時に生協へ行き買い物を済ませ、10時25分に美濃さん宅へ行きました。葬儀屋との話に参加し、通夜葬式の段取りを確認し、昼ご飯の弁当を食べ、午後からの納棺の儀に参加しました。住職は2時に来て、お勤めをしていきました。4時過ぎに美濃さん宅を辞し、帰宅した後は、日課の残りと、デスクトップの不具合を修復しました。6時半に夕食を食べ、7時半から再び机に向かいました。
今日の子規歳時は、「引受の月次の会や炉の名残(明治34年、1901年)」です。
第78条〔裁判官の身分保障〕
裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分は、行政機関がこれを行ふことはできない。
第38条〔不利益供述の不強要、自白の証拠能力〕
(1)何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
(2)強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
(3)何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第247日目「無窮の彼方、」です。
原文;
无穷的远方,无数的人们,都和我有关。我存在着,我在生活下去,我开始觉得自己更切实了,……
拼音;
訳文;
無窮の彼方、無数の人々……すべてが私とつながっている。私は存在し、私は生活し、私は行きつづける。私は自分をより一層、切実に感じはじめた。