今日は2月22日月曜日です。今日は明日が祝日なので、今日中に会社や役所関係の新報を配らねばなりません。今日は午後に県民エナジーと県民生協の合同のZOOM会議、夜に核燃いらない市民の会の月例会です。
今日の子規歳時は、「すり鉢に薄紫の硯かな(明治26年、1893年)」です。
第93条〔地方議会、長・議員等の直接選挙〕
(1)地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。
(2)地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。
第53条〔臨時会〕
内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第263日目「血と火をとりかえると、」です。
原文;
呼换血和火的,咏叹酒和女人的,赏味幽林和秋月的,都要真的神往的心,否则一样是空洞。人多是生命之川之中的一滴,承着过去,向着未来,倘不是真的特出到异乎寻常的,便都不免并含着向前和反顾。
拼音;
訳文;
血と火を交換する人、ワインと女を賞嘆する人、森と秋の月を鑑賞する人は、ほんとうに称嘆されるべき人です。さまなくば、かれらの人生は空洞のようなものです。人生は河のなかの一滴であり、過去を継承し、未来に向かって進んでいるのです。それが異常なものでなければ、つねに前と後ろがつながっているのです。