今日は3月15日、月曜日です。今日はGEA総会のハガキを出しました。県民エナジーのZOOM会議に出て、広瀬さんと辻製麺所でラーメンを食べ、午後は4時までGEA古川事務所で宛名のラベル印刷を行ないました。63枚投函して、アウガの月曜会に出ました。工藤慎一さんひとりでしたが、世界の4月号を読み合わせしました。来月は4月12日月曜日です。
今日の子規歳時は、「畑打よここらあたりは打ち残せ(明治28年、1895年)」です。
第5条〔摂政〕
皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第1項の規定を準用する。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第279日目「私の前からの意見では」です。
原文;
我向来的意见,是以为倘有慈母,或是幸福,然若生而矢母,却也并非完全的不幸,他也许倒成为更加勇猛,更无挂碍的男儿的。
拼音;
私の前からの意見では、もし慈母がいれば幸福であるが、しかし、生れて母を失ったとしても、それが全く不幸年うわけではありません。その子どもは、かえってますます勇猛になり、後にこころをひかれる男児になるかもしれないと考えていたからです。