今日は2021年4月1日、木曜日です。旧暦の2月20日です。新年度の最初の今日、青森県内初の自治体新電力のさいエナジー株式会社ができ、私もそこの取締役に就任しました。そのあと打合せをして、佐井村役場を出発したのは、午後4時を過ぎていました。トイレ休憩をして、ガソリンを入れ、帰宅したのは午後7時20分でした。この日の走行キロは350キロでした。
今日の子規歳時は、「故郷はいとこの多し桃の花(明治28年、1895年)」です。
第22条〔居住・移転・職業選択の自由、外国移住・国籍離脱の自由〕
(1)何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
(2)何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第296日目「からかいで敵をあしらうのは、」です。
原文;
用玩笑来应付敌人,自然也是一种好战法,但触着之处,须是对手的致命伤,否则,玩笑终不过是一种单单的玩笑而已。
拼音;
訳文;
揶揄(からかい)で敵をあしらうのは、ひとつの有効な戦法だが、その突くところは、必らず相手の致命傷でなければならない。さもなければ、揶揄はただの揶揄に終わろう。