魯迅箴言日記 2021/10/24

 今日は10月24日、日曜日です。今日は午前中、原告団ニュースの原稿書き、11時に生協へ買い物、午後1時から4時まで川柳研究会「雪の会」でアウガへ、6時にマスタさんの演説を聴きに松原へ。あとは明日の新報を受取りに。

 今朝の東奥柳壇に拙句が一句、佳作に選ばれました。名前が載るのはうれしいものです。コツコツやっていれば成果もあがるのかもしれません。客観写生と客観描写ということが頭に引っかかっています。

 雪の会で、吉田州花さんから北狄396号のお礼と「冬の花火それから」について評価をいただきました。「服部先生に読んでもらえばさぞ喜ばれたでしょう」と言われたのは嬉しかったです。佐々木英明氏の読後感とあわせ、これからも精進したく思いました。