魯迅箴言日記 2022/01/13 初芝居見て来て曠著いまだ脱がず(明治33年、1900年)

 今日は1月13日、木曜日です。今日は午前中に川柳の句を作り、「ぽ」と一艘教室に投句をして、一艘教室は休むことにしました。12時半に成田先生の車で、小山内さんと弘前の吉村さんのところへ、吉村作品のことで伺いました。県美へ寄贈が可能かどうか、小山内さんに打診してもらうことになりました。5時半に帰宅し、6時過ぎに笹森先生に会いに、雅に行きました。簡裁からの船舶運転免許不所持の罰金を払うことで説得しました。8時15分のバスで帰りました。笹森先生は8時20分のバスで浜館まで戻っていきました。後姿が元気のないように感じました。

 今日の子規歳時は、「初芝居見て来て曠著いまだ脱がず(明治33年、1900年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-76「子どもを生んだら、いかに教育すれば」です。

 生了孩子,还要想怎样教育,才能使这生下来的孩子,

    将来成一个完全的人。

 子どもを生んだら、いかに教育すれば、この生まれ出てきた子を将来、

 一人の完全な人間にすることができるかと考える。