魯迅箴言日記 2020/04/02 古庭に一重ばかりの桜かな

 今日は4月2日、木曜日です。今日は県へ請求書を提出し、GEAの事務整理をし、午後から北狄の発送の作業をします。あとは、県エネのミーティングの議事録作成です。自治体新電力やメタン発酵のことも勉強しなくてはなりません。やることがたくさんあります。

 

 今日の子規歳時は、「古庭に一重まかりの桜かな」(明治28年)です。松山の中の川の旧居の邸内に正岡の桜と呼ばれる老桜があったそうです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の76です。

 (原文)

  生了孩子,还要想怎样教育,才能使这生下来的孩子,

     将来成一个完全的人。

 (発音拼音)

  Shēngle háizi, hái yào xiǎng zěnyàng jiàoyù, cáinéng shǐ zhè shēng xiàlái de háizi,

  jiānglái chéng yīgè wánquán de rén.

 (日本語訳)

  子どもを生んだら、いかに教育すれば、この生まれ出てきた子を将来、

  一人の完全な人間にすることができるかと考える。