今日は2月15日、火曜日です。年金の支給日でもあり、輝代さんの皮膚科と薬局、銀行、買い物に付き合いました。昨日は徹夜をして、朝5時半に寝て、8時前に起きました。
今日の子規歳時は、「なにがしの忌日ぞけふは冴え返れ(明治29年、1896年)」です。
今日の魯迅箴言は、箴言130-109「誰が言ったのか忘れてしまったが、」です。
忘记是谁说的了,
总之是,要极省俭的画出一个人的特点,
最好是画他们眼睛。
我以为这话是极对的,
倘若画了全副的头发,即使细得逼真,
也毫无意思。
誰が言ったのか忘れてしまったが、
つまり、極力筆を省いて一人の人間の特徴を描くには、
彼の眼を描けばいいと、
これは的を射て妙である。
頭髪のすべてを描いたところで、細かさは真に迫るにしても、
まったく意味がない。