魯迅箴言日記 2019/12/04 十二月上野の北は静かなり

 今日は12月4日、水曜日です。朝から、寒冷前線の影響で、大荒れの天気で、とても寒く、しかも横殴りの雪が降っています。あおやぎさんの御子息が亡くなられました。とても悲しいです。輝代さんもハガキを読んで、泣いていました。

 

 今日の子規歳時は、明治29年の句です。子規が就職した日本新聞の初任給は10円で、母妹と三人所帯では相当苦しかったようです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言321です。

 现在的许多白话文

    却连明白如话也没有做到。

    倘要明白,

    我以为

    第一是在作者先把似识非识字放弃,

    从活人的嘴上,

    采取有生命的词汇,

    搬到纸上来;

    也就是学学孩子,

    只说些自己的确能懂的话。