魯迅箴言日記 2022/02/19 鶯の奥に家あり梅の花(明治25年、1892年)

 今日は2月19日、今朝は6時に起きて、一日中、原告団の裁判の陳述書を書いていました。あと少しです。A4で120枚を超えました。

 今日の子規歳時は、「鶯の奥に家あり梅の花(明治25年、1892年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-113「文芸は国民精神が発する火の光であり、」です。

 文艺是国民精神所发的火光,

    同时也是引导国民精神的前途的灯火。

 文芸は国民精神が発する火の光であり、 

 同時にまた、国民精神の前途を導く灯火である。