魯迅箴言日記 2022/08/19 挨拶や夏の羽織もつくろはず(明治32年、1899年)

 今日は8月19日、金曜日です。今朝の体温は、36.0℃、酸素98.7%、体重86.4kgでした。ごみを捨て、風呂に入り、スッキリした気分です。あとは、輝代さんの自宅療養が終わるのを待つばかりです。今日で一階の自室の整理は終わります。実に8年ぶり(2014年以来)でした。

 今日の子規歳時は、「挨拶や夏の羽織もつくろはず(明治32年、1899年)」です。

 羽織;①長着の上におおい着る、襟を折った短い衣。②「はおりおとし」の略。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-113「文芸は国民精神が発する火の光であり、」です。

 文艺是国民精神所发的火光,

    同时也是引导国民精神的前途的灯火。

 文芸は国民精神が発する火の光であり、

 同時にまた、国民精神の前途を導く灯火である。