魯迅箴言日記 2022/10/12 三千の俳句を閲し柿二つ(明治30年、1897年)

 今日は10月12日、水曜日です。今日は県民エナジーの生協との合同会議です。

 市議会議員選挙の運行表を完成させました。新報の残りを配布し、選挙葉書200枚を用意します。

 今日の子規歳時は、「三千の俳句を閲し柿二つ(明治30年、1897年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-34「何を愛するにせよ――」です。

 无论爱什么,--饭,异性,国,民族,人类等等,--

    只有纠缠如毒蛇,执着如怨鬼,

    二六时中,没有巳时者有望,

    なにを愛するにせよ――飯、異性、国、民族、人類などなど……

 毒蛇のようにまとわりつき、怨霊のように執着し、

 四六時中、止むことなく愛し続ける者は、望みはある。