魯迅箴言日記 2022/12/07 松山の城を見おろす寒哉(明治32年、1899年)

 今日は12月7日、水曜日です。今日は年1回の職場健康診断の日です。松原の検診センターに行ってきました。結果は、血圧115-75で、体重は87.1klgでした。身長174.3cm、視力1.0(両眼)、聴力異状なし、問診異常なし、でした。その他の結果は2週間後ということでした。

 今日の子規歳時は、「松山の城を見おろす寒哉(明治32年、1899年)」です。

 明治22年12月、上野の蕎麦屋・無極庵で松山会の忘年会があり、40人の参加者に子規は、松谷人の性質について演説したようです。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-72「愛情は必ず、」です。

 爱情必须时时更新,生长,创造。

 愛情は必らず、時として深め、育み、創造していくものだ。