魯迅箴言日記 2021/12/07 松山の城を見おろす寒哉(明治32年、1899年)

 今日は12月7日、火曜日です。今日は午後佃小学校で環境教育出前講座です。昼は9条の会の街宣です。あとは小説の執筆です。

 今日の子規歳時は、「松山の城を見おろす寒哉(明治32年、1899年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言190-38「人には必ず欠けたところがあり、」です。

 人必有所缺,   人には、必ず欠けたところがあり、

    这才想起他所需。 それによってようやく、何が必要か思いいたる。