魯迅箴言日記 2022/01/16 うそのやうな十六日桜咲きにけり(明治29年、1896年)

 今日は1月16日、日曜日です。久しぶりにおだやかな天気です。11時に金沢生協へ買い物に行きました。午後は家で日課をやり、原稿を執筆します。 

 今日の子規歳時は、「うそのやうな十六日桜咲きにけり(明治29年、1896年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-79「道徳というものは、」です。

 道德这时,必须普遍,

    人人应做,人人能行,

    又于自他两利,才有存在的价值。

 道徳というものは、普遍的でなければならない。

 誰もが行うべきで、誰もが行うことができ、

 そのうえ自他のためになって、はじめて存在の価値がある。