魯迅箴言日記 2023/01/02 痩せ馬をかざり立てたる初荷哉(明治33年、1900年)

 今日は2023年1月2日、月曜日です。夜になって青森は猛吹雪です。風が強く、窓を激しく叩いています。3時半に生協へ買い物に行ったときは、穏やかな天気でしたが、暗くなって風と雪が強くなりました。31日、1日と三男一家と顔をあわせ、少しのお時間ともに過ごしました。次男は元日にきて、4日にもどるそうです。今日は飲み会だと言って、出かけました。

 今日は家で休養し、日課とブログの更新で一日終わりました。

 今日の子規歳時は、「痩せ馬をかざり立てたる初荷哉(明治33年、1900年)」です。

 今日の魯迅箴言はh、箴言130-85「年がら年中、人に悲憤と労働を強いる英雄たちは」です。

 叫人整年的悲愤,劳作的英雄们,

    一定 是自己毫不知道悲愤,劳作的人物。

    在实际上,悲愤者和劳作者,

    是时时需要休息和高兴的。

 年がら年中、人に悲憤と労働を強いる英雄たちは、

 みずからはきっと、悲しみ憤ることも、働くことも、つゆ知らぬ人間だろう。

 現実にあっては、悲しみ憤り、働く者たちは、

 つねに休息と喜びを必要とするのだ。