魯迅箴言日記 2023/02/13 内のチヨマが隣のタマを待つ夜かな(明治29年、1896年)

 今日は2月13日、月曜日です。今朝は6時起床。朝食まで小説執筆。9時から12時過ぎまで日課。その間に、前夜の川柳を推敲し、冬鼓さんに投句。12時までに日課をすべて終え、階下へ。ラーメンを食べ、風呂へ入り、髭を剃り、12時半に出発。古川事務所へ、水道は出るが、電気はつかない。電気屋に電話。担当者が決まったら返事をするとのこと。青柳事務所へ行き、新報の帯封をし、2時45分に出発。東部から、東南部、西部と終わる。5時過ぎ帰宅。資料作り。6時10分アウガへ。6時半からGEAの事務局会議。7時50分に終る。風晴さんを送り、8時10分帰宅。夕食後、ブログの更新。

 今日の子規歳時は、「内のチヨマが隣のタマを待つ夜かな(明治29年、1896年)」です。この句の季語が分らない。恋猫の季語などあるかしら。

 今日の魯迅箴言は、箴言365-4「いまのところ造物主はまだ臆病者だ」です。

 目前的造物主,

    还是一个怯弱者。

    いまのところ、造物主はまだ臆病者だ。