魯迅箴言日記 2023/02/24 一桶の藍流しけり春の川(明治28年、1895年)

 今日は2月24日、金曜日です。今日はむつのユニサイトホテルで目覚めました。6時に起き、日課をやる。8時にバイキングでの朝食。8時半から再び日課で、9時10分で11課終了。佐井村へ。竹内自動車で打ち合わせ、11時から12時45分まで、アルサスのまんじゅうやで休憩、昼食。1時から2時半まで、役場で小水力発電所整備運営事業者のプレゼンテーション。2時半にむつ市へ、4時にホテルユニサイトで車を交換、6時過ぎに帰宅。東奥文芸の川柳と俳句を葉書に書き、北狄の同人の原稿を弘前に送る。郵便局へ差出に行き、7時半に帰宅。9時まで夕食休憩。9時から10時半まで1階の自室の書類文書整理。10時半から12時までブログ更新。

 今日の子規歳時は、「一桶の藍流しけり春の川(明治28年、1895年)」です。ここで、藍染めの紺屋は、一桶の藍を川に流すという。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-9「相手が猛獣のようなら猛獣のように」です。

 对手如凶兽时就如凶兽,

    对手如羊时就如羊!

    那么,无论什么魔鬼,

    就都只能回到他自己的地狱里去。

 相手が猛獣のようなら猛獣のように、

 相手が羊のようなら羊のように振る舞うのだ!

 そうすれば、いかなる魔鬼も、みずからの地獄へ引き返すほかあるまい。