魯迅箴言日記 2023/05/18 ビール苦く葡萄酒渋し薔薇の花(明治25年、1892年)

 今日は5月18日、木曜日です。今朝は5時に起きました。今日は午前中、日課をやり、ブログの更新です。午後は是枝監督の映画「そして父になる」を観てきます。あとは小説の執筆に全力をあげます。映画を観て、とり平に寄って、焼酎、ハツ、生野菜、鳥わさを食べてきました。途中始めて中華料理屋により、ラーメンを食べました。550円でした。

 今日の子規歳時は、「ビール苦く葡萄酒渋し薔薇の花(明治25年、1892年)」です。

 子規は下戸といわれています。ここで、薔薇の花は季語です。

 今日の魯迅箴言は、箴言365-29「ある種の人は、」です。

 某一种人,

   一定只有这某一种人的思想和眼光,

   不能越出他本阶级之外。

 ある種の人は、

 必らずその種の人の思想と見識しか持たず、

 その本来の階級の外に飛び出すことはできない