魯迅箴言日記 2024/01/13 初雪や奇麗に笹の五六枚(明治25年、1892年)

 今日は1月13日、昨日の新年会は苧麻は良かったが、二次会の木馬ですこし荒れた。反省して眠った。あさ、哲平氏から電話。18日に打ち合わせを約束。日課を昼までに終わり、合評会の会計整理。1時半、県図書へ。中国語の会へ、会費3000円払う。2時10分、冬鼓さんより電話。アウガでぽの会の会議だと。急いで、県図書を出て、アウガ6階へ。ぽの今後、2024年ののみ、第2水曜投稿〆切、ひとり吟行のネット句会をやる。合評会を第3水曜午後2時からアウガでやることになった。3時半帰宅、4時からの北狄合評会、新年会、歓迎会へ。青柳、美映、船橋、吉崎、芙蓉、達雄、笹森、高畑、隆志の9人で合評。5時半から、あがさまいで新年会。吉崎氏がはぐれる。美映欠席。青柳さんに送られる。