今日は3月25日、月曜日です。昨日は、仏ヶ浦まで下北を一周してきました。10時に出発し、午後6時に帰りました。尊富士が優勝したのを横浜町の道の駅で観ました。よく出場に踏切り、そして勝って優勝しました。記録にも記憶にも残ります。
このひと月、北狄の作品の執筆と編集作業、それに新報会計の整理等で忙殺され、日課を疎かにしていました。今日から再開です。
今日の子規歳時は、「菊の芽の一寸にして名むつかし(明治29年、1896年)」です。
菊の花の名前がたくさんあるのを知りました。
勇者愤怒,抽刃向更强者:怯者愤怒,却抽刃向更弱者。
不可救药的民族中,一定有许多英雄,专向孩子们瞪眼。
勇者が怒れば、刃を抜いて、より強いものに立ち向かう。
臆病者が怒れば、刃を抜いてより弱い者に向かってゆく。
救われぬ民族には、きまった少なからぬ英雄がいて、もっぱら
子どもにのみ睨みをきかせる。
この臆病者どもめが。