2020-10-31から1日間の記事一覧

魯迅箴言日記 2020/10/29 木犀や障子しめたる仏の間

今日は10月29日、木曜日です。今日は旧暦の9月13日名月の日でもあります。 今日は輝代さんのおひさまクリニックの日です。10時に家を出て、待ち時間のあいだ社民党に顔を出して、OBGの会の連絡をして、病院へもどり、東奥柳檀俳壇の投句を葉書に…

魯迅箴言日記 2020/10/28 大仏の足もとに寐る夜寒かな  

今日は10月28日、水曜日です。昨夜は白神館で、8時40分に眠りました。今朝は2時に起き、5階の温泉に入りました。単純泉で奇麗な温泉でした。匂いもほとんどありません。2時から6時まで日課をやり、6時半に旧館の大浴場へ入りに行きました。三つ…

魯迅箴言日記 2020/10/27 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 

今日は10月27日、火曜日です。今日は6時にホテル青森を起き、7時半まで日課をやり、風呂へ入り、髭をそり、7時45分に17階で朝食(和食)を摂り、8時5分にチェックアウトし、まずガソリンを入れ、そのあと家に戻り、名刺を補充し背広に入れ、生協…

魯迅箴言日記 2020/10/26 ちかづき仲居も居らず秋の暮

今日は10月26日、月曜日です。今日は8時45分にホテル青森までダイキンの上野さんを迎えに行き、十和田の労働福祉会館まで向います。9時にホテルを出発しました。田代を経由して、官庁街の労福会館には10時10分に着きました。労働会館で畑山親弘市…