2022-06-12から1日間の記事一覧

魯迅箴言日記 2022/06/12 刈残すニ畝の麦や梅雨に入る(明治31年、1898年)

今日は6月12日、日曜日です。今日は生協の買い物の日です。10時から原告団の事務局会議、午後2時から気候変動の会議です。あとは北狄399号の原稿三昧です。 今日の子規歳時は、「刈残すニ畝の麦や梅雨に入る(明治31年、1898年)」です。 畝; ①畑に作…

魯迅箴言日記 2022/06/11 静けさに螢飛ぶなり淵の上(明治29年、1896年)

今日は6月11日、土曜日です。今日は、6時半に家を出て、六ケ所村長選挙の選挙カーの運転です。2時に運転を交代し、4時に事務所に戻り、家でブログの更新をして、夕食に日本酒を飲んで寝てしまいました。 今日の子規歳時は、「静けさに螢飛ぶなり淵の上…

魯迅箴言日記 2022/06/10 単物飄然として郷を出づ(明治31年、1898年)

今日は6月10日、金曜日です。今日はメールを読む暇もなく、陳述書を作成し、昼前に送りました。残念ですが、締切を過ぎているとのことで次回にまわすことになったとの連絡を受けました。仕方ありません。午後から鹿内さんの県議会一般質問の傍聴に行きま…

魯迅箴言日記 2022/06/09 蓁々たる桃の若葉や君娶る(明治29年、1896年)

今日は6月9日、木曜日です。今日は大間を出発し、佐井漁協へ行き、アルサスで昼食打合せのあと、午後に役場に行き、村長に会い、それから湯野川経由で、むつ、横浜で同行のみんでん、富氏と別れ、新報を2部配り、疲れ切って6時半に家に帰りました。核燃…