北狄357号の「城ヶ倉大橋」を読んでください

 北狄357号に載せた「城ヶ倉大橋」は、自分なりによく書けたと満足している。本当は、裁判記録としてノンフィクションとして遙に出すつもりだった。そっちの方は、100枚を超えていた。
 それを小説じたてにして、33枚にまとめた。1月12日、午後6時から堤町の千成寿司で北狄の合評会が行われる。果たして、どんな評価が下されるだろうか。いまから、ワクワクする。