6月19日、一群の鮎眼を過ぎぬ水の色

 今日は6月19日、月曜日です。今日も背広にネクタイで出かけます。今日から、弁当とコーヒーを持参することにします。夏風邪がぬけず、咳と鼻づまりが続いています。私と長男は体質が似ているようです。とにかく、エコの環スマイルプロジェクトの参加団体登録(省エネ・高断熱住宅推進青森県協議会)もしましたし、7月1日には仙台でまちエコ大学のエントリー研修説明会があります。ことしは、市民活動推進事業とエコの環スマイルプロジェクト、それにまちエコ大学の誘致、さらには自然エネルギー関係の映画上映と盛りだくさんになりそうです。それに、県の出前講座もあります。いろいろたくさんのことがやれそうです。おもしろくなってきました。明日からも一生懸命やります。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言80です。
 盖天下的事,往往决记问罪在先,而搜集罪状(普通是十条)在后也。
 Gài tiānxià de shì, wǎngwǎng jué jì wènzuì zài xiān, ér sōují zuìzhuàng (pǔtōng shì shítiáo) zài hòu yě.
 というのは、世の中の事というのは、しばしばまず審問ということが先にきまって、それから罪状(普通十カ条です)を後から捜しあつめるのですから。